Short ver.(25sec)
Long ver.(76sec)
店舗内、利用シーンに応じて、灯体のフード部分を回転させるだけで17°〜45°まで広範囲に配光調整が可能。
入替えの頻繁なショーウインドーや店舗のレイアウト変更にいつでもイメージ通りに配光を調整できるため、照明の入替えコストを掛けずすぐに売場の雰囲気を変えられます。
天井の高低差に関わらず、1台で同じ明るさを演出する事が可能です。今までは天井の高低差によって統一が難しかった照明器具のワッテージや配光や光の質の問題も、ピントワンなら全てのイメージを整合・統一します。
[照度シュミレーション条件]:
保守率1.0/反射率:天井70%・壁50%・床20%
新レンズ採用により、17°〜45°のいずれのポジションでも美しく均一で高品質・高効率な照射性能を実現しました(当社比)
特殊カラーフィルターにより様々な商品、店舗、対象物をベストな光色で照射するだけでなく、春夏秋冬など店舗空間、ショーウインドーの季節感を演出することも可能です。
※特注色フィルターの制作・ご相談も承っております。
それが弊社プロダクトチームに課せられたピントワンの開発コンセプトでした。シーズンはもとより、その時々の時流によって、まるで生き物のように姿形を変える商業施設。制約に囚われた既存の光では成し得ない、それらと共に進化するもの。それは店舗と共に姿を変えていく流動的な光であるという解でした。
商業施設のアプリケーションとして幅広い適用範囲を持たせるため、広範囲な配光制御・調整機能を、高いレベルで魅力的に昇華させなくてはなりません。その実現のため奔走するプロダクトチームの飽くなき追求心に突き動かされた関連部門の協力体制のもと、各部門が持てる力を最大限に発揮し、ピントワンは誕生したのです。
(岡村電産 開発チーム/プロダクトオフィサー)
例えばアパレルのお客様であれば、シーズンごとのバイヤー様向け内覧会・展示会。照明演出を最良の状態で提供いたします。お客様の先にいるユーザー様へ最良のプレゼンテーションと、パートナーシップを共に創り上げられればこれ以上の喜びはありません。是非、お声掛け下さい。
称 号 | 株式会社 岡村電産 |
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代表者 | 代表取締役社長 岡村 幸雄 |
設 立 | 1986年2月 |
資本金 | 6千万円 |
決算期 | 年1回 9月30日 |
本 社 | 〒270-1138 千葉県我孫子市下ヶ戸1825-16 |
事業所 | 赤坂支店 / 大阪支店・ショールーム / 福岡支店・ショールーム / 東日本営業所 / 名古屋営業所 / 東北仙台営業所 / 本社 / DICテクノ柏工場・柏物流センター |
取引銀行 | 千葉銀行 / 三菱東京UFJ銀行 / 千葉興業銀行 / 三井住友銀行 / 京葉銀行 / 常陽銀行 |
顧問弁護士 | 石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 山中 健児 弁護士 盛 太輔 |
事業内容 | ● 商業施設向けLED照明器具・LEDモジュール・LEDランプの企画・設計・開発・製造及び販売 ● 商業施設向け照明デザイン設計および建築、内装設計の照明プランサポート |
岡村電産 コーポレートサイト |
http://okamura-densan.co.jp/ |
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